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新生活を自分色にするなら、こんなアイウェア小物を。春と夏の間に手に入れたい3つのプロダクト

新生活を自分色にするなら、こんなアイウェア小物を。春と夏の間に手に入れたい3つのプロダクト

2024/04/20

新しい環境や人間関係にも慣れ、やっと休みの日を楽しめるようになってきたこの頃。家で何もせず過ごすのも贅沢だし、近所にできたカフェでゆっくり本を読むのもいいかもしれない。心に余裕ができてきたからか、そんな時間に何を使うとより素敵かな、なんてことにまで想像が膨らむ。例えばビタミンカラーのマグカップとか、好きなテキスタイルのブックカバーとか。気持ちをささやかに盛り上げるアイテムがあったら、毎日がさらに充実するだろう。

 

今回はアイウェアを取り巻くものから「気持ちをささやかに盛り上げるアイテム」にフィーチャー。3つのブランドのプロダクトをピックアップした。心に余裕ができてきた今こそ、こんなアイテムを手に入れたい。

1. 人を呼ぶ時も、出かける時も。香水みたいなクリーニングウォーター

出かけたい気持ちは山々だけど、今年の春は花粉が多くて、本当にまいった。コンタクトでは埒が明かないのでメガネにするも、それでもダメ。いっそ目を取り出して洗えたらいいのに。……そんな気持ちに共感してくれる人は大勢いるのではないだろうか。休日を楽しむのもいいけど、まずはこれが解決しないことには。

 

クリーニングクロス専門ブランド「MetropolitanCROSSbottle(メトロポリタンクロスボトル)」のクリーニングウォーター『METROPOLITAN CLEANING WATER』は、その気持ちに寄り添ってくれるようなアイテムだ。目は取り出せないが、これでレンズをサッと拭くと辛さが軽減される気がする。そこで思う。もしかしてこれまで花粉症がひどかったのは、身の回りのアイテムに付着した花粉を取りきれていなかったからかもしれない、と。

『METROPOLITAN CLEANING WATER』はまるで香水のように洒落た見た目だが、正真正銘のクリーニングウォーターである。ボトルをワンプッシュすると、霧のように細かい粒子が噴射される。これはデザイナーGUSSYが「クロスでは落とせない汚れがある」ことを解決するためにおよそ一年を費やして作ったこだわりの洗浄液で、静電気の除去と予防に効果があることが特徴だ。洗浄液は粒子が細かいだけでなくアルコールフリーのため、メガネをはじめとした繊細な素材を痛めることなく、汚れのみを落とすことが可能となっている。

 

アイウェアって、どうしても汚れやすい。いくら気をつけても汚れてしまうのは、手や指の皮脂汚れや菌だけが原因ではなく、汗や涙、ファンデーションやアイメイク、そして空気中に浮遊する花粉なども簡単に付着するからだ。

 

『METROPOLITAN CLEANING WATER』は、そんな細かい汚れを除去してくれるアイテムである。ワンプッシュの一手間で、拭くだけでは得られないクリアな視界が手に入るだろう。夏を前に、汗対策として買っておくのもいい。

 

それからなんといってもこのモダンな見た目。香水のボトルをリビングに置いておくのはちょっとキザな感じがするけど、クリーニングボトルならいやらしくない。むしろ自慢したいな、なんて思ったりもする。人を呼んだ時の話題づくりにも使えそうだ。

 

関連記事:メトロポリタンクロスボトルでしか作れない液体クリーナー。新たな傑作で、メンテナンスの更なる高みに。

2. さりげなく良い物、が大人な感じ?アイウェアスタンドのアレンジ使い

そういえば、気になっているけど行けていないお店がいくつもある。カフェや雑貨屋で何気なく手に取った、カッコいいデザインのショップカードたち。いつか行こうとテーブルの一角に溜まっているのだった。

 

そんな休日のウィッシュリストたちを、束にして置いておくだけではもったいない。平日のやる気を増すためにも、例えばこういうアイテムを使ってディスプレイしてみるのはどうだろう。

アイウェアアクセサリーブランド「DIFFUSER(ディフューザー)」の『BONDED LEATHER EYEWEAR STAND』は、インパクト抜群の波型アイウェアスタンド。ボンデッドレザーというエコ素材で作られており、見た目も触り心地もナチュラルで良い感じだ。

 

本当はアイウェアを3本立てるためのアイウェアスタンドだけど、一列をカードスタンドにするのも素敵なんじゃないかと思う。Black / Natural の各カラーに、お気に入りのポップなカードたちがよく映えそう。行きたい順番に並べておくのも楽しい。

 

「DIFFUSER」のプロダクトって、ファッションで言うところのクワイエットラグジュアリーみたいな雰囲気があるように感じる。見せびらかさずとも伝わる真の品格。さりげなく良い物って、なんだかすごく大人な感じだ。

 

このアイウェアスタンドもそう。昨今の若者が関心をもつリサイクルを主軸に、素材と縫製、佇まいにこだわって仕上げられたプロダクト。なんでもないのにそこにあるだけでどこか空間が締まる。そういう効果を、このささやかなアイテムに期待できるだろう。

 

関連記事:リサイクルを粋に楽しむ。ボンデッドレザーによるDIFFUSERアイウェアアクセサリー

3. いつも使わないからこそ抜群に良いアイウェアを。AKONIなら間違いなし

日差しが強くなってきて気になるのは、サングラス。でも私たち日本人の生活では毎日必要なわけではないし、毎シーズンつい間に合わせの適当なもので済ませてしまったりする。

 

しかしここで、そんなサイクルにNOを言いたい。いつも使わないからこそ、抜群に良いアイウェアが必要じゃない?

 

サングラスって、例えばドライブしたり、旅行に行ったり、そういう特別なシーンで使うことが多い。だからこそ、その時の気持ちが目一杯盛り上がるようなプロダクトを選ぶと良いのではないだろうか。特別なシーンに間に合わせのサングラスでは、日常の延長みたいで味気ない。

 

それに、もしうっとりするようなアイウェアが手に入ったなら、かけるだけではなく眺めるだけでも楽しむことができる。

 

そう、例えば「AKONI(アコニ)」のアイウェアなら。

メイドインジャパン、そして日本の職人技にこだわり、塗りや彫り、磨きなどの細部に至るまで徹底的に美を追求したアイウェアは、アイウェアというジャンルを超えてまるで芸術品のよう。かけるだけでなく、部屋に置いておいて、時々手に取って眺めるだけでも、その美しさを味わうことができるだろう。例えばさっきの『BONDED LEATHER EYEWEAR STAND』にさりげなく置いておいてもカッコいい。

 

かけて出かける日のことを想像すると、もちろん胸が高鳴る。サングラスを基準に洋服を選んで、何なら美容院にも行ったりして、特別な休日を味わい尽くしたい。出かける時は、『METROPOLITAN CLEANING WATER』で静電気の除去・予防をしておくことを忘れずに。

日差しがキラキラと眩しい季節。心にも少し余裕が出てきて、休日はさらに素晴らしいものになりそうだ。なくてもいいけどあったら素敵なプロダクトを毎日に迎えて、新生活をより自分色にしてみてはいかがだろう。穏やかな春も半ばを過ぎ、夏の賑わいはもうすぐそこだ。

山田ルーナ - 文

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